飯島大介さんからの手紙(7)そして今年・・。 2005/9/6 [第十六章キャスティング激動篇]
それが今年2005年の夏のこと。つい先日のことだ。
その後、必死に走り回り、さまざまな人々の支援といろんな犠牲の上に、製作は再開された。
だが、予定していた製作費は集まらず、そのしわ寄せがシナリオに来た。
いくつのかのキャラクターを削り、エピソードをカットした。そのせいで飯島大介さんに出て頂くシーンも減らさざるを得なかった。
役者にとっては1行の台詞をカットされるだけでも、ショック。大切なものを奪われる思い。
飯島さん。すみません。何度も、謝りながら台詞を削った。
やがて、キャスティングが始まる・・・。
<つづく>
*映画「ストロベリーフィールズ」クランクインまで、あと11日!
その後、必死に走り回り、さまざまな人々の支援といろんな犠牲の上に、製作は再開された。
だが、予定していた製作費は集まらず、そのしわ寄せがシナリオに来た。
いくつのかのキャラクターを削り、エピソードをカットした。そのせいで飯島大介さんに出て頂くシーンも減らさざるを得なかった。
役者にとっては1行の台詞をカットされるだけでも、ショック。大切なものを奪われる思い。
飯島さん。すみません。何度も、謝りながら台詞を削った。
やがて、キャスティングが始まる・・・。
<つづく>
*映画「ストロベリーフィールズ」クランクインまで、あと11日!
2008-03-06 02:08
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