この場面。主人公は谷村美月(8)アンジェラ・マオ? 2005/9/17 [撮影初日(九)柔道部]
その女子柔道部員が稽古している姿。谷村美月に見せる。
小さいがなかなか強い。男子柔道部員を相手にしても、一本背負いで投げつける。
柔道版のアンジェラ・マオだ。(「燃えよ!ドラゴン」でブルースリーの妹役を演じた女優。可愛いのにクンフーが得意。その後、彼女主演のクンフー映画も何本か作られた)
谷村、真剣にマオ(?)を見ている。
練習シーンを撮り終えたら、マキの登場。マオと男子生徒以外は皆、壁際に座ってもらい対戦。
その様子を撮影。マオが男子部員を投げたところで、カット。
「そのまま動かずに!」といって、男子部員には倒れたままで、マオとマキが交代する。
谷村=マキが男子部員を投げた構図。そこからカメラを再スタート。
肩で息している芝居がほしい! テイク2に進む!
(つづく)
小さいがなかなか強い。男子柔道部員を相手にしても、一本背負いで投げつける。
柔道版のアンジェラ・マオだ。(「燃えよ!ドラゴン」でブルースリーの妹役を演じた女優。可愛いのにクンフーが得意。その後、彼女主演のクンフー映画も何本か作られた)
谷村、真剣にマオ(?)を見ている。
練習シーンを撮り終えたら、マキの登場。マオと男子生徒以外は皆、壁際に座ってもらい対戦。
その様子を撮影。マオが男子部員を投げたところで、カット。
「そのまま動かずに!」といって、男子部員には倒れたままで、マオとマキが交代する。
谷村=マキが男子部員を投げた構図。そこからカメラを再スタート。
肩で息している芝居がほしい! テイク2に進む!
(つづく)