少しずつ、回復。自宅でおとなしく入院状態? ー7月1日(土) [2023年7月 脳梗塞、喪失]
映画「明日にかける橋 1989年の想い出」日本版「バック・トウ・ザ・フューチャー」 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
夕飯。疲れているし、元気ないし、でも? ー6月30日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-30
「もう、夕飯食べないで、寝ようか?」と思った。
が、しっかり食べないと復活できない!と、肉モヤシ炒め。
アゲ。キムチで夕飯。
皆、焼くだけだが、部屋の気温が上がり、汗だく。
食欲ないと思えたが、食べるとご飯をお代わりしてしまう。
今日1日、暗い思いで、過ごしたが、
食べると元気出て、希望も持てる。
大事だね。
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気づくと17年の付き合い?=映画界の友人に感謝。 06-30 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-30
映画評論家の友人がいる。
僕の映画監督デビュー作
「ストロベリーフィールズ」の紹介記事を書いてくれたことで知り合った。
その後、撮影の取材に来てくれるようになり、
いつしか現場スタッフのお手伝いまで頼むようになる。
いやいや、ありがたい。
先日、自分の監督ヒストリーを表にしていた。
1作目の公開は2006年。そう、彼と出会ったのは、その年。
今年は2023年。17年の付き合いとなる!
えーー10年くらいと思ったのに〜!と、彼に電話してみた。
「えー17年!」同様に驚いた。お互いに年を取るはずだ。
60代。どちらも気持ちは若いが、もうジジイ予備軍。
この17年間。いろんな意味で助けられ、応援してもらった。
脳梗塞でダウンしているが、その年月も気づかなかったかも。
今回は友人に、長年の感謝を伝える機会でもあるようだ。
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自宅を出れない状態が続く?=理由を推理してみた! ー6月30日(金) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
病人の気持ちを体験する日々ーだと考える?! ー6月30日(金) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
何だこの疲れは・・・?と考えてみる。 ー6月30日(金) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
本日の朝食。体調良くないので簡単に。 −6月30日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-30
本日の朝食。体調良くないので簡単に。
ゼリーは食べれなくて、ランチに回す。
ミルク。友人に勧められて40年ぶりに飲んでるが、
美味しい。しっかり食べると、少し元気出る。
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おはようございます。本日は曇り。過ごしやすいかな? −6月30日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
夜中になって、なぜか元気になる?−6月29日(木) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-29
体調が少しいいかな?と、春物の衣装を片づけ。
ハンガーラックに夏物のシャツを並べた。
たったそれだけなのに疲れた!
目が見づらくなり、夕飯を作る元気もなくなる。
いかんぜよ〜。今日は早く寝ようと9時にはベッドへ。
10分くらいウトウトしたら、何か元気になる。
起き上がってTwitterをチェック。
中断中の新作映画編集。タイムラインを久々に立ち上げてみたくなる。
1時間前まで病状悪化?だったのに? 体調が良い方に向かっていると思いたい。
まずは買い物に出れる体力が戻ってほしい。
でも、今夜は寝る。
病気でダウン=でも、これは大人の夏休み。あれこれ考えるチャンスだ! ー6月29日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-29
「終わったことを悔やんでも仕方ない。終わったことは忘れて前に進もう」
という友人がいた。
意味あるように思えるが、違う。終わったこと。
失敗したことを反省するからこそ、次につながるのだ。
忘れてはいけない。だが、この5年くらい。
忙しくて振り返ったり、反省したりする時間がなかった。
その意味で今回の病気はチャンスだ。
まとめて反省時間をもらったようなもの。これを無駄にしてはいけない。
気づくともう60代。監督業は18年。あと何本、映画が撮れるか?
分からないが、あれこれ考える最後のバケーションかもしれない。
まさに夏休み。静養し病気の治療と一緒に、あれこれ見つめてみたい。
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はみ出しものが語る人生。闘病きも映画のネタになるかも?ー6月29日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-29
ここしばらく、あれこれ感じたことを書いている。
中には、今後のことを心配。こんな助言をくれる友人もいる。
「体調が悪いなんて書かない方がいいよ〜。仕事なくなるし。
元気になりました〜!と書きなよ」
気持ちはとても、ありがたい。が、僕は本当に営業下手!正直に言わないと気が済まない。
それに健康だけで仕事をもらうなら、もう若い奴には敵わない。
こちらは「思い」で勝負するしかない。
時間がある今、これまでの人生を振り返るチャンスでもある。
苦しいこと。悔しいことも見つめて、この経験をいつか映画にしたい。
病人の気持ちを取材しているのだ。
面白がって読んでもらえれば、ありがたい。
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監督生活18年!「ど根性カエル」の町田先生に迫る?ー6月29日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
♪「神様ありがとう〜」は「ラスカル」の主題歌だが=人生を見つめてしまう? ー6月29日(木) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-29
神様は信じてない。でも「神様のお陰?」と思えること。
時々ある。ちょっとした出会いで、仕事が大展開!
実力だけでない何か?に助けられた。
友人は「持ってるねえ!」と言ってくれる。
10代からの夢だった映画監督。すでに8本の作品を監督、全国の映画館で公開。
海外の映画祭でも上映。だが、経済的には報われてない。
監督料を注ぎ込んで映画を作るが、収益は僕の収入にはならない。
だから、友人たちに助けられてばかり。
ただ、本当に撮りたい作品しか作ってない。
全作品、僕が企画、オリジナル脚本。監督。
有名監督でも自分が撮りたいもの、なかなか撮れない業界。
「神様ありがとう」という感じ。努力を超えた展開が何度もあった。
今回の脳梗塞、再異不能の直前で済んだのは、神様が
<「strong>お前もええ歳や。ちょっと休め!
そして、これまで以上の映画作れや!」
といってるのでは?とか考えたりする。
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今後の人生を考え直す時期ー神様に与えられたのだろう。ー6月29日(木) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-29
いろいろと悩むべきことはあるが、そういう年齢ということだ。
今年、脳梗塞になったけど、これが60代後半なら、もっと大変だった。
矢沢永吉が「60代後半から体にガタが来た」と言っていたが、
僕は前半で来たということ。
残りの人生を考える機会を与えられたと思いたい。
劇映画の撮影中に起きていたら、もう大変なことになったはず。
現在、仕上げ中の作品も、公開まで余裕がある。
やはり、人生を考え直す機会なのだ。
仕事、食生活、住まい、老化する体を考える時期なのだろう。
ま、こういうことでもないと、僕は止まらないからなあ。
神様による一時、強制終了だと考えよう。
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電磁波攻撃は強力=なかなか回復しない。いや、精神的なもの?ー6月29日(木) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
田舎生活なのにバイクに乗れない=脳内出血の危険性? ー6月29日(木) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-29
転んで脳内出血の危機!を経験、かなり落ち込んでいる。
検査結果は問題なしだったが、脳内出血だと大変なことになっていた。
血液サラサラ薬を飲んでいるので、
出血したら血が止まらなくなる。
どうやって止めるの?手術?想像しただけで恐怖。
もうオートバイには乗れないかなあ。
バイクは若い頃からの憧れだった。
が、東京暮らしでは必要ない。監督業ではバイク買う財力なし。
コロナ給付金で安物をようやくゲット。
田舎生活は車かバイクが、生活に不可欠。
僕が住むのは陸の孤島。
遠くに巨大マーケットはあるが、足がないと行けない。
バイクは必要なのだが、誰かに買ってもらうしかないかな・・・・。
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おはようございます 昨夜の夕飯。肉野菜炒め ー6月29日(木) [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-29
おはようございます
昨夜の夕飯。肉野菜炒め。大根煮たもの。
味噌汁。キムチ。ライス。
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私の監督人生。ちょっと振り替えってみた?❺ 06-28 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-28
「明日にかける橋」以降は複数のプロジェクトが進行。忙しくて記憶が整理されていない。まとめてみよう。
2005年 「ストロベリーフィールズ」(1作目)撮影。
2006年 「ストロベリーフィールズ」全国公開
2007年 「青い青い空」(2作目)準備
2008年 「青い青い空」準備
2009年 「青い青い空」準備
2010年 「青い青い空」撮影、地元公開!
2011年 (東日本大震災)
「青い青い空」東京公開後に中止。
2012年 「朝日のあたる家」(3作目)準備
2013年 「朝日のあたる家」全国公開!
2014年 「向日葵の丘」(4作目)準備
2015年 「向日葵の丘」全国公開
2016年 「ドキュメンタリー沖縄戦」取材スタート?中断
「明日にかける橋」製作スタート
2017年 「明日にかける橋」全国撮影(5作目)
2018年 「明日にかける橋」全国公開
2019年 「ドキュメンタリー沖縄戦」取材再開、完成。地元プレミア
2020年 「ドキュメンタリー沖縄戦」全国公開(6作目)
2021年 (依頼された映画。撮影前にスポンサーが投げ出す!)
(コロナ禍、始まる)
シリーズ2作目「乙女たちの沖縄戦」取材(6作目)
「ドキュメンタリー沖縄戦」2回目の全国公開
2022年 シリーズ3作目「戦後編」取材。(7作目)
「ドキュメンタリー沖縄戦」3回目の全国上映
「乙女たちの沖縄戦」全国公開
2023年 「戦後編」完成予定。(8作目)
「ドキュメンタリー沖縄戦」横浜で上映
(太田監督、ダウン。長期休養)
(コロナ禍、終了?)
2024年 「戦後編」東京公開。予定。
?これは体が壊れて当然だよね?。18年間、戦いやわ。この間、過労で倒れて寝込む以外に休みなし。バケーションとかしてへんしなあ。
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私の監督人生。ちょっと振り替えってみた?❹ [2023年6月 脳梗塞、闘病]
私の監督人生。ちょっと振り替えってみた?❸ 06-28 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
私の監督人生。ちょっと振り替えってみた?② 06-28 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
私の監督人生。ちょっと振り替えってみた?① [2023年6月 脳梗塞、闘病]
監督デビューから18年!マジかよ? 06-28 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
脳内出血の恐怖。2度も神様に救われた?いや、仏様か? 06-28 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
残りの人生を考える年齢?ーもう、そんな歳かよ。 ー6月28日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-28
外出する元気はないが、これは「移動疲れ」と「電磁波」によるものだ。
機能低下の心臓は着実に良くなっているはずだ。
食欲はそこそこある。早寝早起き。昼寝もする。睡眠時間は6時間超え。
ただ、先日はドカン!と転び、またまた「脳から出血か!」のショック。
精神的には参っている。
しかし、もう間も無く62歳。あれこれ人生を考える年齢だ。
今回はその機会。80歳まで生きてあと18年。
僕はムチャが多いので、72歳までとしても、後10年。
残りの人生を考える機会だと思える。
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講演会。無理せずに宿泊したのに、結局10日間ダウンか? 6月28日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
忘れていたけど、昨夜の夕飯。ー6月28日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-28
いつもより少なめだけど、肉、野菜、納豆。
バランスはOK
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新作映画の宣伝活動。いよいよスタート! ー6月28日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
脱・都会生活は快適だが?年齢と共に問題が! ー6月28日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-28
アメリカ留学から帰国して以来、東京で暮らしていた。
が、映画監督業を始め気づくー家賃の高い都会に住む必要性がないー、
18年住んだ東京生活を終わりにして、5年前に田舎に引っ越した。
新宿や渋谷が近い必要はない。撮影は地方だし、編集は自宅。
現在は新宿まで電車で2時間の街。家賃も安いし、そこそこ広い。
だが今回、脳梗塞を起こし、バイクに乗らないと、買い物に行けないことを痛感。
車があれば快適。なければ陸の孤島!まさに田舎町なのだ。
脳梗塞で、右目が見辛く、薬のために出血すると止まらない。
そして60代になり体力も落ちてくる。
田舎の1人暮らしも難しくなる?、あれこれ考える。
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田舎暮らしは素敵。でも、病気になると困る? 6月28日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-28
脳梗塞で日頃の生活習慣の大切さ。思い知った。
なのに神様は「太田は懲りない。
また、同じ過ちを繰り返すはず!」と考えたのだろう。
さらなる恐怖で、昨日は思い知らされた。
現在、飲んでいる「血液サラサラ薬」血が出ると止まらない。
もし、脳内で出血すると?!考えただけで恐怖。
もし、オートバイで事故ったら、大変なことになる。
今、住んでいるのは田舎町。駅までのバス、朝夕にしかない。
歩くと30分。真夏はきつい。スーパーも駅近くまでない。
コンビニでは肉や魚は買えない。病気の時は本当に困る。
あれこれ生活を変えねばならないなあ。
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恐怖の1日。脳内出血の恐怖? 6月28日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-28
おはようございます。昨日は本当に恐怖だった。
脳梗塞を起こした脳が転んだことで、衝撃を受け、、、、痛い!
下手すると脳内で出血!
病院でCTスキャン、問題がないことが分かる。ホッとした。
現在「血液サラサラ薬」を飲んでいるので、脳内出血をしても止まらない!
手足の出血と違い対応が困難。
考えただけでも恐怖!問題はないと分かったが、昨夜は夜中まで眠れなかった。
今後のこともいろいろと、考えねばならない。
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ドカン!と転び、脳が?と心配したこと? 6月28日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-28
心配させるので、しばらく書かなかったこと。先日、どかーンと転んだ。
後になり脳が痛くなる。もしかしたら、脳梗塞で死んだ脳から、再出血?
でも、土日で病院に行けない。週明けに病院へ!?
おまけに「血液サラサラ薬」を飲んでいるので、脳内で血が溢れる!
CTスキャン検査。脳は死んだままだけど、出血はなし。ホッとした。
脳梗塞でも半身不随にならなかったのに、その後の事故で歩けなくなったら?
そう思うと恐怖で震える。神様。仏様。本当に有難う。
今回はマジでビビりました。
しばらくは大人しくして、ちゃんと病人します。
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病院は親切な職員もいるが、やる気のない人に当たると大変!? 6月27日 [2023年6月 脳梗塞、闘病]
2023-06-28
心臓の薬がなくなりかけている。前回の診断から2ヶ月が経つ。
が、脳の調子が良くない。薬をもらうだけでなく、診断もしてもらう。
その病院。親切でやる気がある職員は多い。
が、一部はやる気なし、
イヤイヤ仕事。担当医が急患手術で、数時間遅れの時も、ある職員は口頭で伝えてくれなかった。
張り紙で「お知らせ」があったが、こちらは脳梗塞で文字がよく読めない。
3時間待った。途中で事情を知り諦めて帰った。
その女性職員とは、何度も話したのだから「一言いって欲しかった」と告げると、
「張り紙に書いてあるでしょう!」
と言い出す。20代の若い女性。いつもイヤイヤ顔。
仕事が合ってないのだろう。早く辞めた方が、本人のためにもいい。
病院の評判も落としてしまうぞ。