映画の撮影日記で〜す! [告知]
このブログを初めて読む方。こんにちわ!
これは青春ファンタジー映画「ストロベリーフィールズ」の撮影日記!
俳優やスタッフの葛藤と努力、映画制作の現場を監督自身が綴るブログ。
映画製作。そして撮影。それらと同時進行で、地方新聞のHPで連載し
たもの。それを再構成してお届けする。
出演者のファン。映画ファン。撮影現場に興味ある人。映画監督を目指
す人にも面白く読んでもらえるはず!
出演
佐津川愛美(腑抜けども悲しみの愛を見せろ、鈍獣、
泣きたいときのクスリ)
谷村美月(私たちの教科書、メイちゃんの執事)
芳賀優里亜(仮面ライダーギバ&555)
東亜優(鹿男、赤い文化住宅の初子)
波岡一喜(L Change the World ドロップ クローズZERO)
三船美佳(あの三船さんです!)
映画日記。プロローグ=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/2008-05-19-1
これは青春ファンタジー映画「ストロベリーフィールズ」の撮影日記!
俳優やスタッフの葛藤と努力、映画制作の現場を監督自身が綴るブログ。
映画製作。そして撮影。それらと同時進行で、地方新聞のHPで連載し
たもの。それを再構成してお届けする。
出演者のファン。映画ファン。撮影現場に興味ある人。映画監督を目指
す人にも面白く読んでもらえるはず!
出演
佐津川愛美(腑抜けども悲しみの愛を見せろ、鈍獣、
泣きたいときのクスリ)
谷村美月(私たちの教科書、メイちゃんの執事)
芳賀優里亜(仮面ライダーギバ&555)
東亜優(鹿男、赤い文化住宅の初子)
波岡一喜(L Change the World ドロップ クローズZERO)
三船美佳(あの三船さんです!)
監督
太田隆文(怪談・新耳袋、「理由」メイキング)
映画日記。プロローグ=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/2008-05-19-1
映画「ストロベリーフィールズ」ストーリー紹介=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/2009-06-30-4
タグ:ストロベリーフィールズ 太田隆文
クランクアップから4年(下 [告知]
現在(2009年10月4日)、次回作の準備で、ある町に来ている。
クランクアップの4周年記念を次の映画のロケ地で、過ごそうとは思わなかった。
詳しくはこちらを!=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/
ロケハンと打ち合わせを終えて、ホテルに戻る。
テレビをつけると、見慣れた顔が出ていた。
近日、放送されるドラマの番宣。
谷村美月だった。最近、急に大人っぽくなった。
一昨日も、深夜のドラマに出演していたのをホテルのテレビで見た。
「相変わらず、出まくっているなあ・・」
と、うれしく思って見ていたら、もう一人なじみのある顔。
佐津川愛美だ!
えーーー、「ストロベリー」コンビではないか!
そう。あれ以来の共演。
もともと、この2人は縁があって、最初が「本当にあった怖い話」
そのとき、佐津川がマキという役だった。
次が、「笑う大天使」、そして「ストロベリー」
それからちょうど4年。久々の共演だ。
同じシーンでの出演はないかもしれないが、それぞれがどんな成長をしているか?
見てみたい。
主演は「相棒」の水谷豊。あの2人とどう絡むのか?、こちらも楽しみ。
明日6日放送。太田組スタッフにも知らせなければ!
(つづく)
映画「ストロベリーフィールズ」今夜最後の放送! [告知]
僕が監督した青春ファンタジー映画「ストロベリーフィールズ」。
今夜も「日本映画専門チャンネル」で放送される。
撮影中のエピソードは、このブログで今も連載中。なので近況等を少し。
どうしても、いちご四人娘がクローズアップされがち。全員が今や主役級の人気俳優になってしまった。
が、忘れてはいけない。鉄男役の波岡一喜君も、その後、大ブレイク!
そんな波岡君が出演した、映画「ドロップ」「クローズZERO」が公開
で、両方とも見た。興味深いのは、同じ不良でも一方はインテリ。もう一方はお調子者。
いずれも波岡一喜なのに、明らかに別人。ザ・役者である。
僕の「ストロベリーフィールズ」に出演してもらって以降。
また、いつか出演してもらいたいと思い、彼の作品は出来る限り見ている。
が、どんどん売れて、ブレイクして、見切れないほど出演するようになった。
それどころか、別の目的で映画を見ていると、波岡君が出ていたことさえある。
「デスノート」「HERO」という大作から、珠玉の名作まで。本当に幅広く活躍している。
そんな波岡一喜の「ストロベリーフィールズ」での出演秘話。間もなく、連載中のもう一方のブログで紹介する。=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/
波岡一喜登場篇=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/2008-01-08-4
波岡君が撮影現場で見せた、粋な気遣い。地元・不良少年たちとの交流。子供への優しさ。
キャラの強い役が多い彼だが、現場では逆に「優しさ」を感じることが多かった。
そして人知れず、努力を続ける姿。
そんな話も近々。まずは、今夜放映される「ストロベリーフィールズ」で波岡君の名演を見て頂きたい。
出演・・・・・佐津川愛美、谷村美月、芳賀優里亜、東亜優
波岡一喜、三船美佳
監督&脚本・・・太田隆文
(今回はCS放送の日本映画専門チャンネル)
本日2009年06月15日(月) 27:00
3年連続の放映。今年は・・
日本映画専門チャンネル=>http://www.nihon-eiga.com/prog/002164_000.html
「ストロベリーフィールズ」撮影日記/全ての始まり!=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/2008-05-19-1
タグ:波岡一喜
「鈍獣」の佐津川愛美・主演作品「ストロベリーフィールズ」今夜放送! [告知]
2009年6月の太田です。僕が監督した映画「ストロベリーフィールズ」。
今夜も「日本映画専門チャンネル」で放送される。
撮影中のエピソードは、このブログで今も連載中。なので近況等を少し。
夏美役の佐津川愛美さんが出演した、映画「鈍獣」が現在公開中。
「ノラ」という超ロリータ少女を熱演している。
ほんと、佐津川は凄い。単なるロリータファッションの子なら、ある種の若手女優なら演じられる。
でも、このノラは、かなり行ってる! それを絶妙な間の取り方とセンスで演じている。これは真似できない。
その上、佐津川は出る映画ごとに、全然違う方法論で演じる。
声を変え、動きを変え、リズムを変え、青春ものでも、コメディでも、何でもこなしてしまう。
「ストロベリーフィールズ」撮影中から、「日本のジョディ・フォスター」と思っていたが、今もその実力は健在。
「鈍獣」の見所は「佐津川愛美!」といって間違いない。
ぜひ、また、一緒に仕事をしたい女優さんだ。
その凄さ。僕が監督した「ストロベリー」でも存分に発揮されている。
特に表情が見事。そして涙のシーンでは全開で泣いている。
そこまで泣いていいのか?という顔で泣く。
凄い奴だ。その名演も含め、今夜の放送で見て頂きたい。
出演・・・・・佐津川愛美、谷村美月、芳賀優里亜、東亜優
波岡一喜、三船美佳
監督&脚本・・・太田隆文
(今回はCS放送の日本映画専門チャンネル)
本日2009年06月05日(金) 20:00
2009年06月15日(月) 27:00
3年連続の放映。今年は・・
日本映画専門チャンネル=>http://www.nihon-eiga.com/prog/002164_000.html
「ストロベリーフィールズ」撮影日記/全ての始まり!=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/2008-05-19-1
映画「ストロベリーフィールズ」CSで放送! 2008/6 [告知]
このブログで撮影日記を紹介中。僕が監督した青春ファンタジー映画「ストロベリーフィールズ」
今年もCS放送で放映されます(3年連続です!)
今回は日本映画専門チャンネルから。
前回は「幽霊ファンタジー」特集として「黄泉かえり」や大林宣彦監督の「あした」と共に放映されましたが・・
今回は「女友達」がテーマの特集。
岩井俊二監督の「花とアリス」等と一緒に放送。
毎回、カップリングされる他の作品、凄いのばかり。
それに釣られて「ストロベリーフィールズ」未見の方、ご覧頂けると幸い。
マキ役の谷村美月さんと、北乃きいさんが冒頭で解説。
いっぱい泣ける「青春ファンタジー映画」です!
出演・・・・・佐津川愛美、谷村美月、芳賀優里亜、東亜優
波岡一喜、三船美佳
監督&脚本・・・太田隆文
(今回はCS放送の日本映画専門チャンネル)
明日、2009年06月02日(火) 25:00
2009年06月05日(金) 20:00
2009年06月15日(月) 27:00
日本映画専門チャンネル=>http://www.nihon-eiga.com/prog/002164_000.html
「ストロベリーフィールズ」撮影日記/全ての始まり!=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp/2008-05-19-1
祝・アクセス数50万件突破!!(下) [告知]
ともあれ、50万件アクセス突破!
読者の皆様に感謝している。最近でも1日平均1000件。今もなお多くの方に、この日記が読まれているのは嬉しいこと。
あ、「ストロベリーフィールズ」出演者で、いちご娘の*****さん。今も、ときどき、この日記を読んでくれているようだ。
撮影中は僕も、緊張の連続。がんばってくれた、いちご娘たちに「気持ち」や「感謝」を表現する余裕がないこと多かった。
この日記を通じて、それが伝われば嬉しい!
佐津川愛美、谷村美月、東亜優。そして、芳賀優里亜。あの4人は本当に素晴らしかった。あの子たちと映画作りができたこと。今も本当に感謝している。
今後も出来る限り、連載を続け、いちご娘たちの知られざる「活躍」と「努力」を多くの方方に伝えたい。
さて「撮影篇」はいよいよ「第1のクライマックス」。
「美香との別れ」場面に入る。当時、初映画出演だった東亜優はむずかしい別れのシーンを演じ切ることができるのか?
そして、つづく「第2のクライマックス」。
「理沙との別れ」では、芳賀優里亜が、意外な提案をする・・。そして、さらに理沙役を成長させた「感動」の名演技を見せる!
さらに谷村美月演じる「マキとの別れ」。これも壮絶なシーンとなった。現場ではスタッフも涙。撮影最終日のその日。
一体、何が起こったのか? いよいよ天才少女伝説が完結する!
そして、主役・佐津川愛美。同じく「マキとの別れ」のシーンで見せた演技。想像を超えるものだった。
撮影中に監督である僕が、振り返って見てしまった佐津川の表情? そこに日本のジョディ・フォスターと呼ばれる秘密があった。
いちご娘ばかりではない。鉄男役の波岡一喜君の大活躍も、続く。
ワイルドな彼が意外な気遣い。そして、鉄男の子分役たちとの交流。心温まるエピソードを紹介する。
さらに、三船美佳さん。いいよ、山場を迎える。
全てのスタッフ&キャストを圧倒する名演技。誰もが唸ったその撮影の全貌もいずれ!!
マニア支持の高い「古本さん日記」も、近く第3弾が登場。田辺オーディションで勝ち抜いた地元俳優・垣内剛さん。
「天国への階段」で体験したこととは? その後の緊張体験。シリーズで紹介する。
「撮影篇」中盤に入りさらにヒートアップ。
スタッフ、キャストの汗と涙の日々をご紹介。今後も、この日記。よろしく、お願いいたします!
「ストロベリーフィールズ」監督 太田隆文
祝・アクセス数50万件突破!!(上) [告知]
祝・アクセス数50万件突破!
2009年5月。監督・太田です。このところ忙しくしていて気づかなかったが、昨日「ストロベリーフィールズ製作日記」。アクセス数が50万件を突破した!
公開されてから、すでに3年も経つのに凄い数だ!
でも、考えてみると、当時、それほど世間に知られていなかった出演者たち、今では皆、人気者。テレビ、映画、舞台に大活躍。
そこで彼女らを知った方々が、この日記を読んでくれたりするのだろう。
衛星放送では、3年連続放映!
昨年、一昨年が東映チャンネル、V・パラダイス、チャンネルNECO、
そして今年、放送中の日本映画専門チャンネルと、4局目の放映。それぞれに2ヶ月に渡り、6回ずつ放送。
そのたびに評価が高まるので、また、別の局が放送依頼をくれるという展開のようだ。
また、「この日記は読んでいるが、映画を見る機会がない」という声も聞くので、ぜひ、この機会に「日本映画チャンネル」でご覧頂けると幸い。
次回はこの日=>2009年06月02日(火) 25:00
日記の方はようやく「撮影6日目」?
でも、まだ撮影の中盤までも行っていない。「撮影篇」が終わっても、「編集篇」「仕上げ篇」「宣伝篇」「地元公開篇」「東京公開篇」とまだまだ続く。
ここしばらく。毎日3話ずつアップしているのに、なかなか前へ進まない。やはり、映画作りというのは、本当にいろんなことがあるからだ。
多くのスタッフやキャストの「努力」で、作り上げられるもの。だから、エピソードも盛りだくさん。そんなことを実感。でも、このペースで連載していると、
その内に「次回作のブログ」を始まったりして?
「そんなときは、どうすればいいのか?」と不安になったりもする・・。
(つづく)
2009年5月。監督・太田です。このところ忙しくしていて気づかなかったが、昨日「ストロベリーフィールズ製作日記」。アクセス数が50万件を突破した!
公開されてから、すでに3年も経つのに凄い数だ!
でも、考えてみると、当時、それほど世間に知られていなかった出演者たち、今では皆、人気者。テレビ、映画、舞台に大活躍。
そこで彼女らを知った方々が、この日記を読んでくれたりするのだろう。
衛星放送では、3年連続放映!
昨年、一昨年が東映チャンネル、V・パラダイス、チャンネルNECO、
そして今年、放送中の日本映画専門チャンネルと、4局目の放映。それぞれに2ヶ月に渡り、6回ずつ放送。
そのたびに評価が高まるので、また、別の局が放送依頼をくれるという展開のようだ。
また、「この日記は読んでいるが、映画を見る機会がない」という声も聞くので、ぜひ、この機会に「日本映画チャンネル」でご覧頂けると幸い。
次回はこの日=>2009年06月02日(火) 25:00
日記の方はようやく「撮影6日目」?
でも、まだ撮影の中盤までも行っていない。「撮影篇」が終わっても、「編集篇」「仕上げ篇」「宣伝篇」「地元公開篇」「東京公開篇」とまだまだ続く。
ここしばらく。毎日3話ずつアップしているのに、なかなか前へ進まない。やはり、映画作りというのは、本当にいろんなことがあるからだ。
多くのスタッフやキャストの「努力」で、作り上げられるもの。だから、エピソードも盛りだくさん。そんなことを実感。でも、このペースで連載していると、
その内に「次回作のブログ」を始まったりして?
「そんなときは、どうすればいいのか?」と不安になったりもする・・。
(つづく)
タグ:ストロベリーフィールズ 太田隆文
(お知らせ)演出したテレビ番組がネットで! [告知]
昨年、テレビの演出をした。
キズナを描いたドキュメンタリー番組。
クライマックス。書のデモンストレーションシーンは、4台のハイビジョンカメラを使用。(内1台は、僕が担当)
P2カードを使い、ビデオ・テープを一切使わない撮影だった。
技術的に、新たな挑戦。たぶんテレビ界で、この方式で撮影しているところは、まだないだろう。
写真上が、そのカメラ4台。
HVX200が2台。555が1台。小型SDカメラが1台。皆、超大型ではないが、とても優秀なカメラ!
迫力と感動と映像が撮れた。見所のひとつとなっている。
ここです=>http://www.subaru.jp/information/kizuna/index.html
関連記事=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2008-11-06-1
キズナを描いたドキュメンタリー番組。
クライマックス。書のデモンストレーションシーンは、4台のハイビジョンカメラを使用。(内1台は、僕が担当)
P2カードを使い、ビデオ・テープを一切使わない撮影だった。
技術的に、新たな挑戦。たぶんテレビ界で、この方式で撮影しているところは、まだないだろう。
写真上が、そのカメラ4台。
HVX200が2台。555が1台。小型SDカメラが1台。皆、超大型ではないが、とても優秀なカメラ!
迫力と感動と映像が撮れた。見所のひとつとなっている。
ここです=>http://www.subaru.jp/information/kizuna/index.html
関連記事=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2008-11-06-1
(お知らせ)太田組最強の名カメラマン [告知]
(2009年2月)
現在、ネットで配信中。僕が担当したドキュメンタリー作品。
カメラはご存知、映画「ストロベリーフィールズ」でもお願いした、三本木久城さんが担当してくれている。
今、売れっ子のムービーカメラマン、美しい映像を撮ることで定評がある。
大林宣彦監督の最新作「その日のまえに」でも、撮影応援で参加。
その大林監督が撮ったミュージックビデオでは全編、三本木さんがカメラを担当。
ヨーロッパ映画の監督からも現在、オファーが来ていて海外作品も待機中。
多忙の中、今回の番組をお願いした。でも、大正解。ドキュメンタリーとは思えぬ映像をたくさん撮ってくれた!
そんな部分も、見てもらえるとうれしい。
ここ=>http://www.subaru.jp/information/kizuna/index.html
関連記事=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2008-11-06-1
現在、ネットで配信中。僕が担当したドキュメンタリー作品。
カメラはご存知、映画「ストロベリーフィールズ」でもお願いした、三本木久城さんが担当してくれている。
今、売れっ子のムービーカメラマン、美しい映像を撮ることで定評がある。
大林宣彦監督の最新作「その日のまえに」でも、撮影応援で参加。
その大林監督が撮ったミュージックビデオでは全編、三本木さんがカメラを担当。
ヨーロッパ映画の監督からも現在、オファーが来ていて海外作品も待機中。
多忙の中、今回の番組をお願いした。でも、大正解。ドキュメンタリーとは思えぬ映像をたくさん撮ってくれた!
そんな部分も、見てもらえるとうれしい。
ここ=>http://www.subaru.jp/information/kizuna/index.html
関連記事=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp/2008-11-06-1
*映画「ストロベリーフィールズ」今週放送!* 2008/6 [告知]
今週!6月27日(金)午後2時50分から放送!
衛星放送 チャンネルNECO(スカイパーフェクトTV、ケーブルテレビ内)
いよいよ、最終放送!
涙と感動の青春ファンタジー映画
もう2度と会えない。夏の日のプロローグ・・・。
昭和40年代の田舎町を舞台にした悲しくも、せつない青春。
監督&脚本:太田隆文
出演:佐津川愛美(がんばっていきまっしょい、奈緒子)
芳賀優里亜(仮面ライダーキバ、SIBUYAフィフティーン)
東亜優 (赤い文化住宅の初子、16)
谷村美月(リアル鬼ごっこ、神様のパズル)
波岡一喜(L Change the world、ちりとてちん)
伊藤裕子(バブルでGO!、星に願いを)
小西博之(ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル)
三船美佳(毛利元就、ラッキー・ロードストーン)
今週!6月27日(金)午後2時50分から放送!!
衛星放送 チャンネルNECO(スカイパーフェクトTV、ケーブルテレビ内)
いよいよ、最終放送!
涙と感動の青春ファンタジー映画
もう2度と会えない。夏の日のプロローグ・・・。
昭和40年代の田舎町を舞台にした悲しくも、せつない青春。
監督&脚本:太田隆文
出演:佐津川愛美(がんばっていきまっしょい、奈緒子)
芳賀優里亜(仮面ライダーキバ、SIBUYAフィフティーン)
東亜優 (赤い文化住宅の初子、16)
谷村美月(リアル鬼ごっこ、神様のパズル)
波岡一喜(L Change the world、ちりとてちん)
伊藤裕子(バブルでGO!、星に願いを)
小西博之(ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル)
三船美佳(毛利元就、ラッキー・ロードストーン)
今週!6月27日(金)午後2時50分から放送!!