これまでのあらすじ紹介（６ー終） 2005／9／22 [＊あらすじ紹介]
間もなく、天国へ行かねばならない美香（東亜優）。
こう言う。
「野球部の深町君に憧れていた・・」
その深町に気持ちを伝えよう！ 夏美（佐津川愛美）、マキ（谷村美月）、美香は彼が働く工場へ向かう。
が、理沙（芳賀優里亜）だけは、同行しようとしなかった。
果たして、美香は天国へ行く前に
憧れの先輩に、思いを伝えることはできるのか？
撮影は、工場へと向かうシーンから開始する！
その部分のシナリオ。まずは紹介。
（つづく）
これまでのあらすじ紹介（５） 2005／9／22 [＊あらすじ紹介]
それぞれの親に会いに行くことで、それぞれが抱えた悲しみを知る。
そして、絆が育ってきたころ。
美香（東亜優）がタイムリミットを迎える。
（つづく）
これまでのあらすじ紹介（４） 2005／9／22 [＊あらすじ紹介]
だが、3人（東亜優、谷村美月、芳賀優里亜）は幽霊になって帰って来る。
その姿が見えて、話ができるのは夏美（佐津川愛美）だけ。
死神がいう。
（写真なし。今夜撮影予定）
「４８時間経つと、あの世に連れて行く」
最後に想い出を作ろうと、足掻くマキたち・・・。
（つづく）
これまでのあらすじ紹介（３） 2005／9／22 [＊あらすじ紹介]
マキ（谷村美月）が出場する大会に行く途中、車が事故。
夏美（佐津川愛美）以外が全員死亡。
（つづく）
これまでのあらすじ紹介（２） 2005／9／22 [＊あらすじ紹介]
昭和４０年代。
小さな田舎町で暮らす１７歳の夏美（佐津川愛美）。
友達のいない高校生。友達は父（小西博之）の形見である、８ミリカメラだけ。
ひょんなことから、柔道部のマキ（谷村美月）の応援に行くことになる。
同行するのは、学級委員の美香（東亜優）と影番の理沙（芳賀優里亜）。
しかし、互いに仲が悪く、いつもぶつかっていた・・。
（つづく）
これまでのあらすじ紹介（１） 2005／9／22 [＊あらすじ紹介]
いつものように、これから撮影するシーンを
シナリオで紹介する。
このブログ。最近読み始めた方もいると思うので、
まず、ここまでのあらすじを。
（つづく）
