梅干作りを実際に見せてもらったことで、梅干の奥深さを知る。それぞれの梅干の特長を理解。職人さんの愛情を感じた・・。
それを踏まえてシナリオ書くことで、リアリティが生まれ、物語にも奥行きができるはずだ・・。
中田食品さんで作る梅干「本造り」を食べて、もの凄いしょっぱさ!を実感。
梅干ひとつで、どんぶり飯が一杯食べられることを理解。その味こそが昔ながらの梅干であり、日本人の知恵がある。
それを作るマキのお父さんとは、どういう人か?
僕の中で「ストロベリーフィールズ」の世界観が、さらに明確になった。そうやって梅干を食べながら、シナリオをリライトして行った・・・。
<つづく>